住田 孝之


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住田 孝之
経済産業省 資源エネルギー庁 資源燃料部長

1962年生まれ。85年東京大学法学部卒業後通商産業省(現:経済産業省)に入省。91年から米国ジョージタウン大学国際政治大学院留学(93年卒業)。その後、環境庁、産業政策局などを経て、01年からFTA/EPA企画官。日墨EPAを実質合意に導くとともに、日本のEPA政策、東アジア連携政策を確立。04年以降、知的財産政策室長、技術振興課長としてイノベーション政策、知的資産経営の促進を主導し、07年からは、情報通信機器課長としてエコポイントの仕組みなどを実現。09年7月からJETROに出向し、日本機械輸出組合ブラッセル事務所長としてベルギーに赴任。13年6月から経済産業省資源エネルギー庁資源燃料部長。
財務情報に現れない企業の強みを正しく認識してそれを活かす「知的資産経営」の分野では、学者を中心とする国際的研究組織である「New Club of Paris」の理事を05年から務め、会計の実務家、アナリストなどを中心とする国際連携組織である「World Intellectual Capital/Assets Initiative(略称WICI)」では、09年から13年まで会長を勤めた。
主な著作に「改正特許法解説」(共著、有斐閣1987)、法人課税改革(編著、東洋経済新報社1998)、「東アジア経済の一体化政策としての東アジア経済連携」(日本国際問題研究所2003)、「知的資産経営報告で価値創造ストーリーを示せ」(金融財政事情研究会 週刊金融財政事情5月1/8日版、2006)、「地域に活気、日本に元気」(共著、財団法人 経済産業調査会 2007)、「Intellectual assets based management for Innovation –-lessons from experiences in Japan---」(Journal of Intellectual Capital volume9 number2 2008, Emerald, 2008)、「日本の知的財産戦略」(知的財産とコンテンツ産業政策 水曜社、2008)、「拝啓総理大臣殿 これが日本を元気にする処方箋です」(共著、東洋経済新報社 2008)、「KPIs for Describing Competitiveness in Electronics Industry」(Evolving the Communication—value creation in the 21st century and WICI’s challenge ARI/AZSA 2009)、「企業の経営の実質を表現するための仕組みづくり」(近未来の企業経営の諸相―2025年 中央経済社、2012)、「非財務情報開示に関する最近の欧米の動き」(証券アナリストジャーナル 2013年8月号 日本証券アナリスト協会)がある。
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