ムー・ロンピン


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ムー・ロンピン
中国科学院科技政策・管理科学研究所 所長、研究員

中国科技大学理学学士、修士。ベルリン工科大学大学院哲学科博士課程修了、博士。中国科学院イノベーション発展研究センターならびに知的所有権訓練センター主任、北京市政府専問家諮問委員会委員、ヨーロッパ特許管理局経済・科学顧問委員会顧問、中国ハイテク産業発展促進会副理事長兼事務総長、中国科学・科学技術政策研究会副理事長。
長年にわたり、科学技術政策、技術予測、イノベーション政策・管理などの研究に従事。「国家中長期科学技術発展計画戦略研究」、「国家中長期科学技術発展計画綱要(2006-2020年)及び関連政策研究」に携り、「第11次5ヶ年計画における国家自主イノベーションの基礎能力策定」(国務院弁公庁)、「第12次5ヶ年計画における国家自主イノベーション能力構築計画」(国務院)、「国家重点科学技術インフラ整備についての中長期的計画(2011-2030年)」などの国家イノベーションに関する重要な研究に従事。それらを受け、「国務院が促進する戦略的新興産業の決定」、「第12次5ヵ年計画における国家戦略的新興産業の発展計画」などの研究に参画。企業の技術開発支出追加控除など、イノベーション政策策定のための企業優遇策などに関する研究も行っている。深セン(広東省)、広州(広東省)、長沙(湖南省)、合肥(安徽省)、鄭州(河南省)、塩城(江蘇省)、連雲港(江蘇省)などの都市研究成果として「国家イノベーション型都市計画」を編纂し、地域がイノベーティブな発展を遂げることができるよう、政策指導を行っている。国内外に発表した主要学術論文は40数本に及ぶ。著書に“Technology Transfer from Germany to China: Case Studies on Chinese Carmakers and Parts Suppliers”、「中国の今後20年間における技術予測」および「中国イノベーション発展報告」などの学術専門書がある。北京市および中国科学院より科学技術進歩賞を授与された。
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