太子堂 正称


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太子堂 正称
東洋大学経済学部 准教授

1974年福井県生まれ。1997年慶應義塾大学経済学部卒業、2006年京都大学経済学研究科博士課程修了。2008年経済学博士号(京都大学)取得。
2008年東洋大学経済学部講師、後に准教授。

専門は、経済哲学(Economics and Philosophy)、経済思想史(History of Economic Thought)。自由主義社会を支えるルールのあるべき姿について、ハイエクの経済哲学を中心に、ヒュームやアダム・スミス、ミル、さらにはカントらとの影響を視野に入れながら研究を行っている。同時に、現代の市場社会における経済格差や福祉制度、自由主義と民主主義の相克と調停といった問題についても関心を広げている。

最近の業績:
「嗜癖―アディクションは非合理な行為なのか―」(共著『現代の経済思想』勁草書房、2014年)
「ハイエクの「法の支配」-自然法論と共和主義的性格-」(共著『ハイエクを読む』ナカニシヤ出版、2014)
「ハイエクの福祉国家批判と理性的制度論-自由な市場の前提条件-」(共著『経済思想の中の貧困・福祉-近現代の日英における「経世済民」論』ミネルヴァ書房、2011年)
「競争と格差」(共著『ビジネス倫理の論じ方』ナカニシヤ出版、2009年)
などがある。
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