野村 万作


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野村 万作
狂言師

重要無形文化財各個指定保持者(人間国宝)
1931年東京都出身。祖父・故初世野村萬斎及び父・故六世野村万蔵に師事。3歳で初舞台。早稲田大学文学部卒業。「万作の会」主宰。
80年を超える芸歴を通し国の内外を問わず狂言普及に尽力、ハワイ大・ワシントン大では客員教授を務める。狂言の秘曲『釣狐』の演技で芸術祭大賞を受賞の他、紀伊國屋演劇賞、日本芸術院賞、紫綬褒章、坪内逍遥大賞、朝日賞、長谷川伸賞等受賞歴多数。02年早稲田大学芸術功労者、08年練馬区名誉区民、12年旭日小綬章受章。『月に憑かれたピエロ』『子午線の祀り』等、狂言師として新たな試みにもしばしば取り組み、現在に至る狂言隆盛の礎を築く。後進の指導にも定評がある。
著書に『太郎冠者を生きる』(白水社uブックス)、『狂言三人三様・野村万作の巻』(岩波書店)など。2011年より練馬文化センター名誉館長。
2014年11月、国立能楽堂にて「万作を観る会」芸歴80年記念講演を開催予定。
公式サイト「万作の会」 http://www.mansaku.co.jp

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狂言「鐘の音」太郎冠者・野村万作 撮影・政川慎治

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