ジョン・ケネス・ガルブレイス


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ジェームス・ガルブレイス
テキサス大学オースチン校
ロイド・ミラード・ベンツェンJr チェア 産官関係学 教授
リンドン・B・ジョンソン公共政策研究科 政治学 教授

ハーバード大学ならびにイェール大学大学院にて学位を修める(1981年に経済学博士)。
1974~75年の1年間、マーシャル奨学生としてケンブリッジ大学キングス・カレッジに学んだ後、上下両院合同経済委員会などといった米国連邦議会スタッフとして勤務。
95~97年にテキサス大学リンドン・B・ジョンソン(LBJ)公共政策研究科の博士課程を指導、現在は、LBJに本拠を置く「テキサス大学不平等プロジェクト(University of Texas Inequality Project: UTIP)という非公式の研究グループを指揮している。

近著には、『Inequality and Instability』 オックスフォード大学出版 2012年(邦訳:『格差と不安定のグローバル経済学―ガルブレイスの現代資本主義論』、明石書店、2014年10月)、 『The End of Normal』サイモン&シュスター社 2014年(未邦訳)、などがある。

その他、『The Predator State』(Free Press, 2008)、『Created Unequal』(Free Press, 1998)、『Balancing Acts』(Basic Books, 1989)、そしてモーリン・ベルナーとの共著に『Inequality and Industrial Change』(ケンブリッジ大学出版, 2001)がある。教科書として執筆したものには、故ロバート・L. ハイルブローナーとの共著で『Economic Problem』、ウィリアム・ダリティ・ジュニアとの共著で『Macroeconomics』 (邦訳:『現代マクロ経済学』、阪急コミュニケーションズ 、1998年)がある。
ジャーナル誌『Structural Change and Economic Dynamics』の編集長。

世界で最も古く名誉ある科学アカデミーであるアッカデーミア・デイ・リンチェイ(注:ローマのコルシーニ宮殿にある学会で、かつてガリレオ・ガリレイも会員であった)の会員。世界的な専門家ネットワークであるレヴィ経済研究所・平和と安全保障を考える経済学者の会においては委員長をつとめている。政策関連の専門誌やその他一般的なメディア等においても頻繁に執筆活動を行っている。
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