吉川 洋


hiroshi_yoshikawa

吉川 洋
東京大学大学院経済学研究科 教授

1974年東京大学経済学部経済学科卒業、同9月イェール大学大学院経済学部博士課程入学。1978年9月同大学院博士課程修了(Ph.D. イェール大学)。
ニューヨーク州立大学経済学部助教授、大阪大学社会経済研究所助教授等を経て、1993年2月東京大学経済学部教授。1996年東京大学大学院経済学研究科教授。2009年10月(~2011年9月)東京大学大学院経済学研究科長・経済学部長。

研究課題と研究経過
ケインズ経済学的なマクロ経済理論と,日本経済とりわけ1990年代の日本経済の分析を主たる研究課題としてきた。最近は高齢化が急速に進む日本経済の潜在成長率は何%であるかという問題と,マクロ経済学への統計力学的アプローチに関心をもっている。

2000年以降の主な著書・編著
Japan’s Lost Decade, Revised and Expanded Edition, Tokyo: I-House Press, 2008.
Reconstructing Macroeconomics: A Perspective from Statistical Physics and Combinatorial
Stochastic Processes, Cambridge University Press, 2007 (with Masanao Aoki).
Comparing Economic Systems: Italy and Japan, London: Palgrave, (ed.with Andrea Boltho and Alessandro Vercelli), 2001.
『デフレーション』、日本経済新聞出版社,2013.
『高度成長 日本を変えた6000日』、中公文庫, 2012.
『少子高齢化の下での経済活力』日本評論社, 2010.(藤田昌久氏との編著)
『マクロ経済学(第3版)』岩波書店, 2009.
『いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ』ダイヤモンド社, 2009.
『構造改革と日本経済』岩波書店, 2003.
『ゼロ金利と日本経済』日本経済新聞社, 2000.(深尾光洋氏と共編)
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