ジョエル・ガロー


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ジョエル・ガロー
アリゾナ州立大学 法学部 リンカーン講座教授
「ワシントン・ポスト」紙 前記者・編集者

米国内で最大規模を誇るアリゾナ州立大学において、法律・文化・価値を教えるリンカーン講座教授。主に、サンドラ・デイ・オコナー・カレッジ・オブ・ローと応用倫理研究リンカーンセンターで教鞭を執っている。十数以上のセンターや先駆的機関において活動を行っており、そこでは、学際的創造性をもって、技術が文化・価値・社会に及ぼす影響の調査に取り組んでいる。アリゾナ州立大学のプロジェクトである「Emerge: Artists + Scientists Redesign the Future」の発起人兼共同ディレクター、同大学・スレート誌(マイクロソフト社のオンラインマガジン)・ニューアメリカ財団(ワシントンDC)によって運営されている「Future Tense Partnership」の発起人兼共同ディレクター。ニューアメリカ財団フェロー。

近著『Radical Evolution』(ラディカル・エボリューション:『革命的進化』精神と身体を強化する可能性と危険〜人間にとって何を意味するのか〜、ダブルデイ社)は、ニューヨークタイムズ紙の書評で「読者の心を捉えている、見事な本だ、興味を惹きつける本だ」と絶賛された。遺伝子、ロボット、情報、ナノの進化などを展開しようとしている人類が、自分自身の急速な進化を支配する最初の種になるという歴史における「変曲点」について記載した本であり、単なる遠い未来を描いたサイエンス・フィクションではなく、今現在我々が目の当たりにしていることを示している。

ワシントン・ポスト紙の記者・編集者としての長年の経験が評価され、ケンブリッジ大学、カリフォルニア大学バークレー校、ジョージ・メイソン大学のフェロー、オックスフォード大学ジェームス・マーティン21世紀センター会員を務める。シナリオ立案を手掛ける組織であるGlobal Business Networkの会員。バージニア州ブルー・リッジ山脈の小さな隠れ処を愛する。
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