エマニュエル・トッド


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エマニュエル・トッド
歴史人口学者・家族人類学者 フランス国立人口統計学研究所(INED)

従来の家族システムが社会の近代化に与える影響や、古い家族観がポスト工業社会に及ぼす根強い影響について研究を行っている。現在は、様々な家族システムの共通起源や歴史的分岐について、研究及び執筆活動を行っている。

数多くの予見的論文を執筆しており、ソ連崩壊を正確に予測した『最後の転落』(1976年)や、アメリカシステムの衰退を予見的に記した『帝国以後』(2002年)、アラブ革命を予言した『文明の接近』(2007)などがある。現在、人類学的な観点からグローバリゼーションの危機を分析した本を執筆中。
フランスで政治学と歴史を修めた後、ケンブリッジ大学で博士号を取得。
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