モム・ラーチャウォン・ディッサナッダー・デッサクン


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モム・ラーチャウォン・ディッサナッダー・デッサクン
タイ王室メー・ファー・ルアン財団 事務総長

クンチャイの愛称で知られ、タイ王室女王母殿下(皇太后:タイ国王亡母)の政務秘書官として、女王母殿下が1995年に崩御するまで28年間仕えた。女王母殿下によって1975年に設立された、タイ王室が支援するメー・ファー・ルアン財団(MFLF)の創設者兼事務総長。MFLFの主要プロジェクトは、持続可能代替生計開発プロジェクトとして知られるドイトン開発プロジェクトである。これは、タイ国内のいくつかの地域や海外で採用されており、ミャンマー連邦(4件)、アフガニスタン・イスラム共和国(1件)、インドネシア共和国(1件)で実施されている。貧困の緩和や、草の根の人々が自立できるためのエンパワー、未来への希望を持って人間的な生活を送る機会の獲得を目指して日々の仕事を行っている。
国家レベルでは、タイ首相の近隣諸国問題におけるアドバイザー、タイ・ミャンマー国境開発協力ワーキング委員会委員長、国連薬物犯罪事務所(UNODC: United Nations Office on Drugs and Crime)代替的開発におけるテーマ別評価運営委員会のコアメンバー等、様々な立場で活動を行っている。
現在は、慈善団体であるボランティア医者財団、タイ義肢財団、乳がん財団、王室指導プロジェクトでは、国王による人々の生活向上のための地域開発に従事している。サイアム商業銀行にて取締役を務めると同時に行内のCSR委員会にも属している。富士通JAIMS(ジェイムス、Japan-America Institute of Management Science:日米経営科学研究所)理事。
2009年10月には、タイ国内の有名大学より4つの名誉博士号を授与された。また、シュワブ社会起業財団より東アジア・東南アジア社会起業年間優秀賞を受賞。
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